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超回復

超回復

超回復という言葉を聞いたことがあるでしょうか?言葉の響きでは魔法のような印象を受けますね。「ロールプレイングゲームで疲れている体に”超回復”という魔法かけてもらい、体力が全快した」みたいな、 で!す!が!、超回復はそんな生優しい感じのものではありません。逆を言えば、地獄とさえいえるでしょう。
皆さんが超ハードなトレーニングをしたとしましょう。例えば、30kgの重りをつけてマラソン20kmを走ったとか、うさぎ跳びでグランド50週まわされたなどのトレーニングを”たとえば”やったとしましょう。
次の日朝起きたら何が待っているでしょうか?多分よほどの人で無い限り「筋肉痛」になっていることでしょう。ベッドから起き上がるのも、ましてや歩くのなんて勘弁してくれというぐらいの激痛が体を突き抜けるでしょう。そしてそんなハードなトレーニングをしたのですから、1日、2日の休息では筋肉痛は取れはしないですが、日を追うごとに筋肉痛は和らいでいくでしょう。そして、3日目ぐらいに筋肉痛がなくなったときには、あれだけきついトレーニングをしたのです。そのトレーニングをする前よりも、筋肉が一回りついていることでしょう。
感の良い方はもう気付いていると思いますが、その筋肉痛が治り、トレーニング前よりも筋肉がつく、それのことを「超回復」というのです。
簡単に言ってしまえば、一度筋肉を破壊して、治し、筋肉が大きくなることで、その破壊された筋肉を前回よりも破壊されにくい状態に治す筋肉の現象のことを言うのです。
上記に書いたような魔法とは程遠い感じと思いますし、そんな魔法かけられたら逆に動けなくなってしまいますね。

超回復の正しいやり方

超回復は一度筋肉を破壊して、治し、筋肉がさらにつくと言うのは分かってもらえたと思います。ですが、超回復も正しいやり方でやらないと筋肉は大きくならず全然成長しませんので、注意しましょう。
いちよう、超回復を起こすためには、筋肉を破壊するぐらいの運動と意外に忘れがちなのですが、そのあとの休息も大事になってきます。超回復が期待できるぐらいの筋肉の休息は人により、ことなってきますが、2日〜3日ぐらいの休息が必要になります。「そんなに休息するのかよ!?」と思った方もいると思いますが、その休息のとして置く時間の時にさらに激しい運動を入れてしまうと、超回復は起こらず、逆に筋肉を傷めてしまう可能性も出てきます。なので、休息の時には激しい運動はせず、どうしても運動したい場合にはウォーキングやジョギング程度の軽い運動に留めておきましょう。
そして、もうひとつ重要になっているのが「食事」です。筋肉を治すときにどうしても体の栄養を持っていきます。その時に必要な栄養素がたんぱく質です。そのたんぱく質がないと、筋肉を治しても大きくなりまえん。よくスポーツショップで売っているたんぱく質の塊でボディビルダーが大好物のプロテインを買って補給するのもいいですが、どうせなら普段取る食事から摂取するほうが経済的にも助かるでしょうし、なによりエコです。たんぱく質が豊富な食材を普段の食事に組み込んでいきましょう。有名な食材は、肉、大豆食品などが豊富に含まれています。中でもオススメは、低脂肪で高たんぱくの鳥のささみの料理を一品入れるといいでしょう。
超回復は正しいやり方をしないと効果がありません。激しい運動をしては休んで回復を待つ、その間の食事はたんぱく質が大目のものを食べ、そこからもう一度はじめに戻り、激しい運動を……この一連のパターンを繰り返すことで、超回復によるすばらしい筋肉を手に入れることでしょう。

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2020/6/16 更新


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